頭金だけではない!住宅購入の初期費用

夢のマイホームのために、コツコツと貯金をして、とうとう頭金500万たまりました。
さあ、いよいよ買うぞ! と思っている方、何か忘れていませんか?

そう、住宅購入の初期費用って、頭金だけではないのです。そして、これが結構バカにならない金額になるのです。

住宅購入時の諸費用には、次のようなものがあります。

1. 契約費用
・売買契約印紙税
売買または工事請負の契約書にはる印紙代です。現行の印紙税法では平成30年3月末までは軽減処置がとられているため、1000万円超5000万円以下の場合は、1万円となります。

2. 登記費用
・ 登録免許税
購入した不動産の固定資産税評価額に対して計算されます。土地と建物それぞれで、合計10数万円ほどになります。司法書士に支払う費用に含まれていることも多いです。
・ 司法書士報酬
自分で登記ができればもちろんかかりませんが、お願いする場合には、手数料として数万から10数万を支払うことになります。

3. ローン費用
・ ローン契約印紙税
ローン締結の契約書に添付する印紙税で、1000万円超5000万円以下の場合は、2万円となります。軽減措置はありません。
・ ローン保証料
金融機関によって異なりますが、1000万円当たり、35年では約20万円が相場となります。分割方式もありますが、さらに利息が上乗せされるので、一括で支払った方が断然お得です。
・ 融資手数料
これも金融機関によって異なりますが、大体3万~5万円です。中には、手数料を高く設定する変わりに、返済利息を下げている商品もあります。
・ 団体信用生命保険料
銀行ローンでは銀行負担ですが、「フラット35」を利用すると任意加入で別途3万円弱が必要です。
・ 火災保険料
万一の場合に備えて、多くの住宅ローンで加入が義務付けられています。数万~10数万までまちまちです。
保険の受取人は貸主になるので、自分が受け取るための保険は別途かけておかなければ鳴りません。

このほかに、引越しの費用等も考えると、3000万円の物件を購入すると、頭金のほかに約200万円用意しておかないと、安心できませんね。


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